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- 概要
- 商標登録とは
- 新作orリメイクの可能性
- ヨコオ氏の発言からもワンチャンが期待できる
- まだ不明な点を続編で解明する可能性
- とにかく2020年の動きに期待
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概要
スクウェア・エニックスが、「NieR」を12月17日に登録商標登録申請したとの発表があった。(出願日は11月29日であるとのこと)
商標登録の区分は、「家庭用テレビゲーム機用プログラム」
商標登録とは
「誰が作った商品なのか?」「誰が提供しているサービスなのか?」ということを表すマークを正式に登録すること。
つまり、商標登録を済ませることで「NieR」という文字列が商品となり、「著作権」にも似た効果を得ることとなる。
例)他社がこの「NieR」という文字列を商用として扱うことができなくなる。など
新作orリメイクの可能性
実際問題、商標登録がされただけで新作やリメイクが確定するわけでは無い。
しかし、2020年に「NieR」は10周年を迎えるわけで、このタイミングでの商標登録というのは変に勘繰ってしまうのは無理もないだろう。僕もいち「NieR」ファンであるため、
「このタイミングでの商標登録とはつまり、新作やリメイクの発表を控えての一手か!?」
と思ってしまうわけだ。
今になって「NieR」を商標登録するということは、スクエニがニーアシリーズの将来性について明確に考え始めたことにもつながるからだ。
ヨコオ氏の発言からもワンチャンが期待できる
「NieR」のゲームディレクターである「ヨコオ氏」が生放送で良く発言されていた言葉がある。
「お金さえ貰えばなんでもやる」「スクエニさんから声が掛かれば可能性はある」
といった具合に言及していることからも、新作が出る可能性というのは0ではないことがわかる。
まだ不明な点を続編で解明する可能性
それにまだまだ「NieRシリーズ」では不明な点が多く、NieR設定資料集にも掲載されていなければ、小説でも明かされていない事実などがある。
実際、ヨコオ氏もネタバレ生放送にて、
「この武器の説明欄には〜と書いてありますが、これだと何か矛盾してませんか?」
みたいな(超うる覚え)質問に対してヨコオ氏は、
「まだお答えできません。しかしアコールと関係しているということだけは言えます」
のような発言をされていたことからも、続編にて解明されていくのではないかと僕も含め、生放送の視聴者は考えたわけです。
まあ、ヨコオ氏はあえて全ての答えを提示せずに、NieRをプレイする人達それぞれに自分でストーリーを考えて欲しい。といった旨の発言もされているので、僕たちの考えすぎなのかもしれませんけどね(笑
とにかく2020年の動きに期待
やはり、まず間違いなくどんな形であれ2020年に何か大きな発表はあるように思える。
それまではもう一度NieRのゲームをプレイするなり、最近公演が決まったコンサートにいくなりして、新作の発表を期待しつつ2020年まで待機しましょう。
ちなみに私もNieRの考察記事を何本か書いているので、暇だったら是非みていってください。
下にリンクを貼っておきます。
それではまたどこかで。アディオス
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コメント
「うる覚え」って?
「うろ覚え」をわざと書き間違えただけだろ?
まさか本気で「うる覚え」っていう馬鹿ではないと信じたい